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セールを使いこなして売り上げUP その1

 

年末年始はセールの時期という事もあり、

商品価格の一括更新のやり方に関してのお問合せが増えています。

カラーミーショップやメイクショップなど、

今のCMSは大体CSVで商品データを一括更新できるので便利ですね。

10年ほど前までは全て手作業で更新していたので、

本当に楽になりました。

 

ただ、当時に比べてニッチかつ人気のある商品以外、

価格を下げるだけでは売れにくくなってしまいました。

 

ネットショップ(競合)の数が増えた事や、

商材によっては、

メーカー自体が価格を下げて販売している為、

超薄利の状態で販売しなければならない・・・等。。

 

かき入れ時ではあるが、苦しい時期でもあります。

 

という事で、今回はセールをするにあたり、

購買率を上げるためのお話を少し。

1:セール商品を赤字にして、クリック率UP!

 

ネットショップでもチラシでも、

特価商品の価格は赤字で書いています。

 

何故赤字で書くのか?と聞かれると、

大体の方が目立つから。と答えると思います。

 

正解です!

 

人は赤いものを見るとき、瞳孔が開く様で、

自然とそこに視点がいく。

赤字=安い という認識を持っているため、

購買意欲を引き立てる。という効果があるそうです。

 

この事を理由に、

赤字にするだけで商品のクリック率を高める事ができます。

2:売る商品と売りたい商品を分けよう!

 

全部の商品を売りたい!

だから全商品どこよりも安い価格で!

 

この考えでは売り上げを上げる事はできても、

粗利を確保することは難しくなります。

 

ではどうすればいいのか?

 

大体のお客様は、

最安値で商品を出しているお店を探して買い物をします。

 

ただ、1つ目の商品は探しに探して見つけた最安値の商品だとしても、

その次に購入する商品に関しては、

その商品が最安値であるか?を調べずに購入する人が大半です。

 

理由は、、、面倒くさいから。というのもありますが、

1つどこよりも安い商品が売っているとなると、

その他の商品もどこよりも安いだろう!という錯覚するからです。

 

という事で、これを活用して、

 

・売る商品・・・薄利 どこよりも安い

・売りたい商品・・・高粗利 限界まで価格を下げない

 

というように、売る商品、売りたい商品の2つを用意することで、

粗利を確保することができます。

 

例)プリンター=最安値 インク=ちょっと高め

 

そして3つ目のポイントは・・・・!?

次回お送りします!

その2の記事はコチラ!

 

 

 

セール時期だけではなく、

購買率を上げる為の方法は沢山あります。

 

ネットショップの売り上げを上げたいという方。

 

お気軽にお問合せください。

 

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