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ランチェスター戦略|競合・大企業に勝つためには

 

どのような商材を販売していても、必ず競合が存在します。

中小企業がメーカーなどの大企業に真正面から戦いを挑んでも勝てません。

 

では、どのようにして戦いを挑むべきなのか?

今回はランチェスター戦略を元にお話しさせていただきます。  

競合に戦いを挑む際、

価格を下げて戦いを挑んでいる企業が多く存在すると

以前の記事に記載させていただきました。

amazon等を運用している方は気付いていると思いますが、

今はメーカーが名前を変えて安売りしている時代です。

メーカーが販売金額を下げることで、

一般小売店が販売する価格はそれ以下にしなければならない。

価格を限界まで下げる事で、売り上げは上がるが利益は下がる。

という事で、価格を下げて販売する事が正とは言い切れません。  

ここで、ランチェスター戦略をご案内させていただきます。  

ランチェスター戦略とは、

100年以上も前に軍事目的に利用されていた戦略です。

現在では、営業、マーケティング戦略などに活用されています。

ランチェスターの法則は、
第一法則の弱者の戦略と、
第二法則強者の戦略に分かれるのですが、
難しい事を長々と書いても仕方がないので、

 

今回は中小企業の方々にマッチする第一法則の弱者戦略について説明します。

強者である大企業(メーカー)に勝つためには、弱者はどのように対応すればいいのか?

大企業には価格や商品点数で勝つことはできません。

ただ考え方として、

・国内シェアNo.1=都道府県、地域で見た際、No.1でないところはないか?

・商品売り上げNo.1=すべての商品がNo.1なのか?そうでない商品はないか?

と、強者の弱点を分析します。

この弱点を1つずつ潰していくのです。

No.1になれる地域は?

強者に勝てる商品は?

大企業の弱点、すなわちニッチな部分を攻め込んでいくのです。

下の図は中小企業の力を3。大企業の力を2に例えたものですが、

1隻当たりの力では勝っていても、

真正面から戦いを挑んでしまっては勝てません。

 

 

総戦略VS1隻という状況に持ち込み、

1隻ずつ潰していく方法であれば勝機を見出すことができます。

 

 

この様に、しっかりとマーケティングを行い、

ニッチな部分で攻める事で、大企業・競合に勝ることができるのです。

弊社はマーケティングを行ったうえで、

ホームページを制作しています。

 

マーケティングの根本的なところから、

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もちろん、お問合せだけでも問題御座いません。

 

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